大家重夫の世情考察

反日暴動反対論文

第3章 反日暴動の起こった場所を記録する

(1)反日暴動の起こった場所を記録する

 反日暴動が行われると、日本人経営の商店、工場が荒らされ、日本人の乗った自動車が襲われたり、破壊、破損される。

 日本の新聞雑誌テレビが報じるが、あとで、損害賠償を中国政府などが行ったという、ニュースを殆ど聞かない。

 わたしは、日本のジャーナリズムがこの点の報道が、不十分であると思う。

そこで、ささやかながら、日本語で公表された新聞雑誌記事をもとに、どこの都市で、反日暴動動が行われたか、記した。

 今後、日本の企業が、進出する際に、ここにあげられた都市は、行かないようにすればよい。ここで、暴動により被害を受けた企業は、その土地からは、撤退するとよい。

 その土地の共産党委員会、市町村の長は、引き留める口実を探すであろうが、世間は、世界の目は、撤退を当然視するであろう。インターネットやマスコミを使い、公然と、危険であったとし、撤退を表明すべきである。

 もっとも、13億の市場で有り、これこそ、商機であるとして、企業が居残るのも自由である。伊藤忠は、その道を選んだようである。

 わたしは、居残るとしても、反日暴動のなかった中国の都市は、いくらでもあり、そこへ、移動させるべきであると思う。そして、中国進出はやめて、他の東南アジア諸国に進出すべきである。


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中国政官データ[2016年5月版]

著者:大家 重夫(Shigeo Ohie)のご紹介

著者:大家 重夫(Shigeo Ohie)の写真

2013年 フランス ランスにて

プロフィール

1934(昭和9)年生まれ
久留米大学名誉教授・国際日本語普及
協会理事
LAIT(IT知財法務研究所)
客員研究員

京都大学法学部卒
1960年文部省(現・文部科学省)
1970年文化庁著作権課長補佐
1988年私立久留米大学法学部教授。
1995年久留米大学法学部長
2005年久留米大学特任教授・名誉教授
2011年日本ユニ著作権センターより
「著作権貢献賞」を受賞

主な著書に

  • 肖像権(1979年・新日本法規)
  • 改訂版ニッポン著作権物語(1999年・青山社)
  • タイプフェイスの法的保護と著作権(2000年・成文堂)
  • 唱歌『コヒノボリ』『チューリップ』と著作権(2004年・全音楽譜出版社)
  • 肖像権 改訂新版(2011年・太田出版)
  • 美術作家の著作権 その現状と展望
    (福王子一彦と共著・2014年・里文出版)
  • ウルトラマンと著作権
    (上松盛明氏と共編・2014年・青山社)
  • インターネット判例要約集(2015年・青山社)

などがある。

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