ウェルビー(健康支援システム開発ベンチャー)はスマートフォンを使って糖尿病患者が健康管理記録を自動的に主治医に送ることのできるソフトを開発したと発表。(2012年4月27日 日経産業新聞)。 糖尿病の患者は医者より血糖値や食事について次回診察時に手帳等に記録してください。と言われるケースが多い。日本糖尿病協会も「自己管理ノート」を発行したりしてる。意外と面倒のようだ。
スマホにしたとしても図ったりかろえいー計算をするのは同じだが、手書きよりも1/3ぐらい時間が減らすことができるとウェルビーはみています。 利用したい人はスマホの専用アプリから日々の食事のカロリー、血糖値、運動量等々入力
→ 医療関係者の認証情報サイトのデータベースと連携A病院B先生と入れると医者にデータが届く仕組み。
ウェルビー糖尿病クラウド
詳細は下記のURLをみてください。
(Y.I)
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