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IMSブックレットシリーズ
No.3
e-Japan時代の情報セキュリティと個人情報保護
No.1
知的財産立国を目指して

IMSブックレット

e-Japan時代の
情報セキュリティと個人情報保護

内部統制原理の確立について

情報セキュリティというのは、ただ単にどこかのシステムにハッカーが侵入してデータを持っていってしまったとか、システムがダウンしてしまったという現象面に限られていません。法的に評価すると大袈裟ではなく、組織の存亡に関わるものです。この点につきましては、会社が漏洩した情報に対する損害賠償の責任を果たすだけで、たちまち債務超過に陥りかねないという分かりやすい事例を用いながら皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。
(本文より抜粋)
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知的財産立国を目指して

「2010年」へのアプローチ

今、申し上げた知的財産というのは、人間の想像力、頭を使うものですから、これからもどんどんと広がってくるでしょう。以前の日本なら「そんなものまで財産にするのか」「そんなものまで特許を取るのか」という風潮があり、特許先進国であるアメリカの後塵を拝し、何かをやろうとするときにはもうすでに出遅れ、その時点で日本は、また民間企業は損をしてきたのですよ、と私は言いたいです。
(本文より抜粋)
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過去に出版したIMSブックレット

知的財産の価値評価

特許権の証券化と積極的活用に向けて

近年、企業経営の究極目標は「企業価値の増大」であると言うことができます。また、一方で、今や企業価値の大半を知的財産などの無形資産が占めているとも言われております。そうなりますと、知的財産が企業価値に全体に対してどのような影響を与えてくるのか、個々の知的財産の具体的な価値はどれだけなのか、という点が企業の皆様には気になる点だと思います。
(本文より抜粋)
申し訳ありません。絶版になっております。
 
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