9月末に開催された「国際福祉機器展2012」では、介護者などにより身近で便利なツールとしてスマーフォンやタブレットが活用できるシステムが多く展示されていました。
介護する側が使用する電子カルテや介護情報を取り扱うシステムから、介護される側が意思を伝えるサポートをするコミュニケーション機能や服薬時間を通知してくれるアラーム機能を持つアプリケーションなどが紹介されていました。
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ガジェット通信
国際福祉機器展2012:フランスベッドブース、タブレット端末を利用したコミュニケーションサービスを展示
http://getnews.jp/archives/256260
(F.M.)
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