日本、米国、フランスの3か国の成人を対象にした睡眠に関する比較調査によると、日本人の睡眠時間は平均6・5時間と最も短く、睡眠の質も満足度も低いことが分かりました。
不眠症は日中の集中力や気力が鈍り、眠気などから事故を起こしたり、生活習慣病やうつとも関連する。もっと睡眠の知識を一般の人が持つべきだという。
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東スポ Web 東京新聞スポーツ社
「不眠症」が生活習慣病の引き金に
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/health/28624/
(F.M.)
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