死期が近い患者が自らの意思で延命措置を望まず、自然な最期を迎える「尊厳死」。超党派の国会議員連盟(議連)が法制化の準備を進めています。議連の法案は、延命を中止しても医師の刑事責任などを問わない内容です。歓迎の声もあるが、障害者団体などは「命の切り捨てにつながりかねない」と危惧しています。
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47News
尊厳死、法制化の動き延命中止でも医師免責「命切り捨て」と危惧も
http://www.47news.jp/feature/medical/2012/08/post-726.html
(F.M.)
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