身に着ける生体センサを用いてウォーキング中の心拍を計測、参加者それぞれの自律神経を分析するというイベントが、2012年5月28日に奈良・東大寺周辺で実施されました。
ウォーキングが体によいということは誰もが知るようになりましたが、効果的なのは山道なのか、海沿いの道なのか、それとも街中なのか。このイベントで利用したセンサーで自律神経の変化を追うことで、その人にとってより健康によい活動の仕方が把握できるのだそうです。
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JR西日本ジパング倶楽部、生体センサを装着しながら歩く健康ウォーキング企画を開催
自律神経の変化を分析し、参加者にレポートを送付
http://www.nikkeibp.co.jp/article/dho/20120531/310819/
(F.M.)
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