使われていない電波の周波数帯「ホワイトスペース」を利用して、災害時にも切れにくい無線による高齢者の安否確認網を作ろうと、総務省東北総合通信局が検討を進めているそうです。
すでに仙台市内では使われていない周波数帯を確認。今年度は実際に通信ができるか実験する予定だそいう。
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朝日新聞デジタル
http://mytown.asahi.com/miyagi/news.php?k_id=04000001205240003
使われていない電波の周波数帯「ホワイトスペース」を利用して、災害時にも切れにくい無線による高齢者の安否確認網を作ろうと、総務省東北総合通信局が検討を進めているそうです。
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