個人情報の開示等の請求等に関する手続き

当社が保有する個人情報に関する本人の権利について

当社の保有する個人情報に関して、本人又は代理人は「利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去、第三者への提供の停止及び第三者提供記録の開示」を 求めることができます。

当社の保有する個人情報について、開示等の申請をされる場合の手続きは下記の通りです。

申請に対し確実な対応をするため、また「なりすまし」による個人情報の漏洩を防止するため、手続きはすべて書面にて実施させていただきます。

手続きに関してご不明な点などは、当社の個人情報に関する相談窓口までお問い合せください。

 株式会社 インタークロス(以下 当社)の保有する個人情報または第三者提供記録について、開示等の申請をされる場合の手続きは下記の通りです。

 申請に対し確実な対応をするため、また「なりすまし」による個人情報の漏洩を防止するため、手続きはすべて書面にて実施させていただきます。

 手続きに関してご不明な点などは、当社の個人情報に関する相談窓口までお問い合せください。

個人情報または第三者提供記録の開示等手続き

  1. 申請書の入手(申請者様)

    開示等の申請書は下記のリンクをクリックして開くPDFファイルを印刷してご利用ください。

    個人情報開示請求書 (8.99KB)

    PDF形式のファイルを開くには、Adobe Readerが必要です。お持ちでない方は下の画像をクリックし、アドビシステムズのWebサイトからダウンロード&インストールを行ってください。なお、Adobe Readerは無料で利用できます。

    Adobe Readerダウンロード

    ※ 郵送をご希望の場合
    開示等申請書の郵送をご希望の場合は、お名前、郵便番号、ご住所を明記の上、個人情報に関する相談窓口(個人情報の取扱いお問い合わせフォーム)からお申し付けください。

  2. 本人又は代理人確認書類の準備(申請者様)

    申請書に必要事項をご記入の上、ご請求の個人情報がご本人様のものであることを確認するための書類(下記のいずれか1点)をご用意ください。
    なお、代理人の場合も、ご本人との関係を住民票で確認致します。

    1. 住民票の原本(発行日より3ヶ月以内のもの)
    2. 運転免許証の写し
    3. 旅券(パスポート)の写し
    4. 各種健康保険証の写し
    5. 写真付住民基本台帳カードの写し
    6. 外国人登録証明書の写し
    7. 身体障害者手帳の写し
    8. 印鑑登録証明書(発行日より3ヶ月以内のもので、余白に当該印鑑により捺印)
  3. 申請書の記入および送付(申請者様)

    申請書に必要事項をご記入の上、本人確認書類を同封して下記までご郵送ください。

    〒100-0014
    東京都千代田区永田町二丁目17番17号(アイオス永田町7階)
    株式会社 インタークロス 個人情報に関する相談窓口 宛

  4. 開示等処理費用のお振込(申請者様)

    利用目的の通知と開示の求めにより、開示情報を送付する場合、開示の処理にかかる郵送実費や人件費等の費用をご負担いただいておりますので、指定口座にお振込ください。振込先口座は下記のとおりです。なお、振込手数料はご請求者様にご負担いただいておりますのでご了承ください。

    処理手数料:800円(税込)
    振込先口座:三菱東京UFJ銀行 神田支店(店番331) 普通預金 5405493
    口座名義:株式会社 インタークロス

  5. 開示等に対する回答の送付(当社)

    申請書の内容、および開示等費用のお振込みを確認後、通常は7営業日以内(確認完了日を除きます)に申請された情報主体の個人情報について、当社の保有状況(または修正・削除対応結果)を郵送いたします。長期休暇(夏期、冬期、ゴールデンウィーク等)直後は回答までさらにお時間をいただく場合もございますので、ご了承ください。

    開示等の作業に伴い、別途費用が発生するケースがまれにあります。その場合は、事前に申請者様に確認を取らせていただき、処理を継続いたしますのでご了承ください。

    なお、当該個人情報について開示できない、あるいは修正・削除ができない場合についても、その理由を文書にてお送りします。

個人情報の安全管理のために講じた措置について

当社では、個人情報をより厳正に取り扱うため、JIS Q 15001に準拠した個人情報保護方針を基に、個人情報保護規程等を策定し、外的環境を把握した上で個人情報保護マネジメントシステムを運用しております。
また、実際に個人情報を取り扱うにあたり、組織的、人的、物理的、技術的の4つの観点より安全管理措置を講じております。